障がいを知ってほしい

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精神障がいについて

 精神障がいは、精神疾患のために障がいが生じて、日常生活や社会生活に制限がある状態です。おもな精神疾患には、統合失調症、気分障がい(うつ病、そううつ病)、薬物依存症、不安障がい、てんかん、認知症などがあります。病状が深刻になると、判断能力や行動のコントロールが著しく低下することがあります。

こんなことに困っています

  • 外見からわかりにくいので、周囲から障がいを理解されにくい。そのため、孤立したり、病気を隠したりすることがあります。また、「自発性がない」ように見え、怠けていると誤解されることもあります。
  • ストレスに弱く精神的に疲れやすい傾向があります。また、集中力が低下したり、無気力になったりといった生活のしづらさがあります。

こんな配慮をお願いします

  • 無理な励ましは、本人の過剰なストレスになることがあります。本人の気持ちを大切にして、本人のペースに合わせた働きかけが必要です。
  • 服薬の中断や多くのストレスにより、症状が再発することがあるため、周囲のサポートが必要です。
  • 疾患や障がいを正しく理解することが、精神障がいのある人の地域社会における生活の支えとなります。