あいサポート運動を実践していく方々を 「あいサポーター」と呼びます。
具体的には、
などを理解するための「あいサポート研修」を受けていただきます。
障がいのある方が困っているときなどに、日常生活の中でできる範囲で、一声かけるなどの「ちょっとした手助けや配慮」をする意欲のある方であれば、だれでも「あいサポーター」になれ、できる範囲で活動していただけます。
あいサポート運動を実践していく方々を 「あいサポーター」と呼びます。
具体的には、
などを理解するための「あいサポート研修」を受けていただきます。
障がいのある方が困っているときなどに、日常生活の中でできる範囲で、一声かけるなどの「ちょっとした手助けや配慮」をする意欲のある方であれば、だれでも「あいサポーター」になれ、できる範囲で活動していただけます。
大阪市障がい者相談支援研修センターや、企業や団体、学校等で開催される「あいサポート研修」に参加し、「障がいを理解するためのハンドブック」と「あいサポートバッジ」の交付を受けてください。
※大阪市内在住、在勤、在学の方を対象としています。
「あいサポート研修」受講後に、交付します。
あいサポートバッジは、障がいのある方を支える「心」を2つのハートを重ねています。後ろの 白いハートは、障がいのある方を支える様子を表すとともに、「SUPPORTER(サポーター)」の「S」を表現しています。ベースの「橙色(だいだいいろ)は、鳥取県出身で日本の障がい者福祉に尽力された糸賀一雄氏の残した言葉 「この子らを世の光に」から「光」や、「暖かさ」を イメージしています。
「あいサポート研修」の講師となる方のことです。
あいサポートメッセンジャーになるためには、大阪市障がい者相談支援研修センターが開催する「あいサポートメッセンジャー研修」に参加する必要があります。
ただし、あいサポートメッセンジャーの養成研修はあらかじめ「あいサポート研修」を受講し、あいサポーターになっている方が受講対象となります。「あいサポートメッセンジャー研修」を修了された方には、修了証を交付し、あいサポートメッセンジャーとして登録します。